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始皇帝と大兵馬俑@東京国立博物館に行ってきました。

      2016/01/20

「始皇帝と大兵馬俑」に行ってきました。

歴史の教科書とかでもおなじみの兵馬俑を見に行ってきました。特別展「始皇帝と兵馬俑」のホームページ2016年2月21日まで(月曜日休館)。

 

 

混雑具合と客層

私が行ったのは日曜日の12時くらいです。特別展だと入場で待たされることあるのですが、まったく待ちませんでした。というか、東京国立博物館や国立科学博物館の特別展に10回以上行っていますが、一番すいてました。因みに一番混んでいたのは「鳥獣戯画展」でした。

 

展示物にはさすがに人だかりができていましたが、じりじり進むので少し待てばかぶり付きで見ることができました。

 

お客さんの年齢層も比較的高めで、落ち着いて見れると思います。

 

 

前半はお勉強

前半は秦の成り立ちと、それに関連する出土品の展示です。

 

中国史に興味がある人は面白いかもしれません。私なんかは装飾品がきれいだな~とか、封神演技と三国志はどの時代だろうとか頓珍漢なことを考えながら、さらっと見ました。

 

 

後半はいよいよ兵馬俑

秦の始皇帝さんの兵馬俑は実に8000体もあります。びっちり土人形が並んだ写真などを見たことがある人も多いでしょう。あれって実際の軍隊の様子を実物大の模型にしているようなものです。

 

で、今回東京国立博物館で見れるのは、将軍や歩兵、馬など約十種類の兵馬俑です。残念なことにそれぞれ一体ずつで、びっちり並んではいません。

 

ただ、一体一体じっくり見ると、髪の毛の編みこみや、鎧の留め金など細部まできっちり作りこんであるのがわかります。これを8000体、しかも、一体一体顔が違うそうです。もう、正気の沙汰ではないですよね。尋常ではない労力がかかっているのはわかります。

 

私は見たことありませんがピラミッドや古墳とかもそうだと思いますが、古代の人の膨大なエネルギーを感じることができます。

 

 

兵馬俑と写真が取れます。

兵馬俑のレプリカ兵馬俑のレプリカですが、写真が取れます。私は像だけとりましたが、前に立ってとることもできます。

 

ちなみにレプリカは細かいところがちょっと雑かなって思いました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

兵馬俑といえば人形がずらりと並んでいる絵を勝手に思い浮かべてしまっていたので、像の数が少ないのは少し残念でした。

 

ただ、一体一体はほんとに細かく写実的に作られており、これが8000体あることの狂気は十分伝わりました。中国史に興味がある方などに、おすすめです。

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