おすすめ本の輪

小説のレビューというか書評的な読書感想文みたいなのを書いてきます。

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『よつばと』 あずまきよひこ 理想の子供

      2016/01/20

おすすめマンガ003

『よつばと』(既刊13巻) (マンガ) おすすめ度☆☆☆☆☆

あずまきよひこ アスキー・メディアワークス 2003年3月~    

おすすめポイントを百文字で

主人公がやんちゃな女の子ってな感じで、元気よく遊んだり、驚いたり、泣いたりするを見て、笑ったり癒されたりするマンガです。赤の他人から見た理想的なやんちゃ少女ってこんな感じの子だと思いました。

 

 

あらすじ

夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」の親子が引っ越してきた。遠い海の向こうの島から来 たらしい不思議な女の子を、はじめて体験する出来事が毎日たくさん待っている。その日から始まる、よつばに振り回される周りの人達の日常を描いたハートフルコメディ。(「よつばと」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2015年12月15日 16:33 (UTC)URL:http://ja.wikipedia.org

 

 

理想的な子供像

ストーリーはいったって平凡。主人公のやんちゃ少女「よつば」の日常を描いたマンガです。よつばが買い物行ったり蝉を取ったりするだけです。

 

けど、それを見て私は笑ったり、はらはらしたり、癒されたりと近所のおじさん視点で楽しみます。かなりほのぼのできます。ただ、お父さん目線だと元気が良すぎて毎日付き合うのはしんどいですね、きっと。

 

なんでこんなに癒されるかというと、主人公のよつばは理想の子供像なのだと思います。私にとっては。元気が良くて、いたずらもするし、たまにわがままも言うけど、素直で子供らしい。

「大丈夫大丈夫。あいつは何でも楽しめるからな。よつばは無敵だ」(第1巻 第7話)

よつばのとーちゃんのセリフです。たぶんこれが一番端的によつばをあらわしてるかなって思います。

 

 

最新刊(13巻)のみどころを少しだけ

最新刊(13巻)が2年9ヶ月ぶりに発売しました。

謎だったとーちゃんの名前が判明。また、一巻から存在だけはほのめかされていたばーちゃんがついに登場。ばーちゃんいい感じです。私の想像とは違っていましたが、よつばの扱いも手馴れて、きりっとした感じがいいです。

 

 

書評的な読書感想文まとめ

疲れていたり、仕事の対人関係でくさくさしているときに、ちょっと手にとって癒されると次の日がんばれます。基本的には一話読みきりなのもいいですね。たぶん一生繰り返し読める作品なので、星五つです。

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